シンプルで使いやすい管理画面だから、Q&Aの更新は技術者でなくても誰でも簡単にできます。
Q&A一式を登録するだけで、専門知識や事前学習をしなくてもユーザーの入力文を解析し柔軟かつ高精度に自動応答するための判定条件を大量に生成します。
自然言語処理とテキストマイニングを用いて、チャットボットが何に応えられなかったのかを分析し可視化します。効率的かつスピーディに運用改善へ繋げることができます。
問合せログを確認し、回答精度の向上や業務の課題把握など様々な観点から確認・活用することが出来ます。
neoスマボのサーバーにファイルを保存することで、チャットボットの回答に利用することができます。 ※利用には制限があります。詳しくはお問い合わせください。
自動応答できなかった問合せを他のユーザーが回答することで学習し、以降同様の問合せがあった際は自動応答します。使えば使うほどに情報が蓄積され、より「賢い」運用が可能になります。
自動応答で対応しきれない問合せをチャットボットとの会話をそのまま引き継いでオペレータによるチャットに切り替えることで迅速に対応することが可能です。
日本語のQ&A一式を登録するだけで、英語、中国語、韓国語といった多言語での問合せにも自動応答できるので、日本人の管理者だけで幅広いユーザーへ対応できます。
チャットボットの初回発話をランダムに表示できます。利用するたびに新しい情報にタッチさせることができ、社内情報のアナウンスに活用できます。
チャットボットが発言したテキストを音声で読み上げることができます。
当社提供のビジネスチャット【SMART Message】のほか、LINE、Slack、WowTalkなど主要チャットサービスに対応しています。
Webブラウザで動作させることができるためPCやスマートフォンで利用できます。
ユーザーが文字入力中にチャットボットに登録されている質問文の候補を表示できるので、より正確に質問することができます。また、関連する質問を同時に参照・把握することも可能になります。
ユーザーの質問意図とチャットボットの回答が異なった場合、再入力することなく別の回答を求めることができます。
ユーザーの入力された会話に対して候補となるQ&Aが複数ある場合は複数のボタンから選択し、押下することで自動発話させるようなUIを構築できます。
画像を使ってチャットボットに回答させることができるため、文字では表現が難しい回答にも対応し、ユーザーは自己解決できます。
複数のチャットボットを導入しても、チャット画面から簡単に他のチャットボットへ切り替えることができます。
「OpenID Connect」や「SAML」といったID連携プロトコルに対応しています。Office365やG Suiteなど、ご利用中のアカウントでチャットボットにログインできます。
社内からしかアクセスさせたくなど、特定の場所、用途で利用する際にアクセスを制限することができます。管理画面へのアクセスも制限できます。
チャットボットのWebサイトに対して認証設定をかけ、閲覧できるユーザーを制限することができます。
連絡先管理ツール「SMARTアドレス帳」と連携し、社員の内線等の連絡先をチャットボットが教えてくれます。 機能の詳細はこちら
ビジネスチャットのグループ内メッセージを監視し、禁止ワードを発見すると警告の発信と分析をします。 ※開発中
Googleカレンダーと連携し、スケジュールの登録やリマインド通知など秘書のようにサポートしてくれます。